教員の方へ

ここでは、学校の授業やゼミ、生徒会やサークルで、あるいはクラブや全校をあげてのSTAND UP TAKE ACTIONを考えている学生・先生方のためのページです。

貧困のない世界を目指すミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限がいよいよ来年に迫りました。
達成された目標、まだまだ、達成されていない課題も多いのが現実です。
こんな世界を変えるため、私たち一人ひとりが行動をしていかなければなりません。
立ちあがって行動する人々の声が、世界のリーダーを動かす力になるのです。
教室で、部活・サークルで、ゼミで…
友だちや、周りの人を巻き込んで、
ぜひみなさんが所属するコミュニティでスタンド・アップを実施してください。

スタンド・アップとは
→・これは、スタンド・アップの




スタンド・アップ実践例

昨年までに、小学校から大学まで、日本中のたくさん教員と学生の方々がスタンド・アップに参加してきました。
その中のいくつかの学校にアンケートをとり、掲載許可をいただいた学校の回答を写真と一緒に載せています。
企画を練る際の参考にしてください。

<質問項目>
①STAND UP TAKE ACTIONを主催したのはどなたで、その所属はどちらですか?
②STAND UP TAKE ACTIONの企画にはどのような方々が参加しましたか?
③なぜSTAND UP TAKE ACTIONに参加しようと思いましたか
④STAND UP TAKE ACTIONの実施に合わせ、何か立ち上がって写真を撮る以外のことを行いましたか?
⑤参加者はどのようにして集めましたか?
⑥STAND UP TAKE ACTION実施後、ご自身や、周りの人々に変化を感じるようなことはありましたか?
⑦コメント



米沢市立第二中学校
参加人数:25人
  ①中学生、クラス
②クラスメート
③総合学習で国際理解ゼミを行っていて、学習にちょうど合っていたから
④ワークシートを使って、私たちが出来ることを出し合ったり世界の子ども達(貧困、教育、平和など)について話し合ったりした。
⑤総合学習のゼミ
⑥ポストカードに写真が載ったり、ホワイトバンドをいただいたりしたので、ゼミ以外の他の生徒にも説明している様子が見られた。
⑦初めて参加しましたが、総合学習でちょうど学習している内容と合致していて、又、賞もいただいたことで、普段総合のゼミで学習していることが大事であることをみんなで確認できたし、商品も素敵で子どもたちにとってもいいモチベーションになりました。ありがとうございました。


大阪教育大学附属高等学校池田校舎
参加人数:66人
 

②教師
③何かしなくてはと思いながらも、なかなか実際には行動できないことが多い。自分にできることを小さいことからでも始められるいい機会だと思う。
④プレスタンドアップということで、7月の文化祭でチラシ配り、写真撮影をするとともに、フェアトレードのバナナを販売して、フェアトレードについて考える機会を持った。また収益を国際協力に役立てる方法を考え、次の活動につなげていく予定。
⑤各クラスのユネスコ部員がショートホームルームで訴え、チラシを掲示した。
⑥何かアクションをおこした、参加したという満足感はある。少し力になれたかも、と言うことで当事者意識が芽生えた。写真がHPやチラシにのったことで、クラブ活動を誇らしく感じた。これからも色々な活動に参加したい。



兵庫県立須磨友が丘高等学校
参加人数:21人
  ②高校生(授業選択履修者)
③生徒の問題解決における主体性を高める一助となればと思い参加させていただきました。
④世界で起こっている事象に関する情報を、英語および日本語を通して学び、その中から、生徒各自が興味関心のあるテーマを選び、各テーマにおいて「何が問題なのか」「誰にとって問題なのか」「その問題について自分はどのような考えを持っているのか」「どのような提案が出来るのか」をレポートにしてまとめたり、パワーポイントを使ってスライドを作成し、英語および日本語でプレゼン発表を行いました。
⑤授業選択履修者
⑥社会では様々な取り組みをする団体があることを知ることが出来たようです。また、実際に解決に向けた取り組みに関して自分が貢献できる可能性を、自ら主体的に考え、また先人から学ぶことで探ることができるということを学べたようです。











京都学園中高等学校
参加人数:166人
  ①中学:主催は先生 参加者は学校全体
 高校:主催は高校生、先生 参加者は国際コース
②中学:中学生、中学教員全員
 高校:国際コース生徒全員(ただし、2年生は全員留学中)
③本校で数年前から取り組んでいる「世界一大きな授業」関連の取り組みの一つとして。
④同じ日ではありませんが、年間計画の中で、中高全クラスで「世界一大きな授業」に取り組みました。ここ数年、毎年、教員研修会を行ったうえで、クラス担任が、それぞれ工夫して取り組みをすすめています。
国際理解教育・地球市民教育の一環として、JICAエッセイコンテストには十年以上中学全員、高校国際コース全員で取り組んでおります。
また、WFPのレッドカップキャンペーンにも昨年は中学全員で取り組み今年は、中高全員で取り組んでいます。本校から生徒たちの手で、1400食の給食を贈ることを目標にしております。
⑤中学:教員の呼びかけで。毎年生徒から「今年はやらないんですか、やりましょう」と言う意見が出る
 高校:3年前国際コースの生徒から提案があって、コースの生徒・教員が一体となって取り組んで以来、毎年取り組んでいる。
⑥本校は、国際理解教育・地球市民教育に真剣に取り組んでおり、具体的な行動の一つとして、STAND UP TAKE ACTIONにも取り組んでいる。
⑦生徒の多くは、学んだあと、何か自分でできることはないか、あれば取り組みたいと思っています。たとえば、WFPのレッドカップキャンペーンなどは多くの生徒に取り組みの喜びを与えてくれています。今後も、良識ある地球市民を育てるために、出来る限りの取り組みをすすめたいと考えております。





東京国際大学
参加人数:179人
  ①大学生
②大学生、大学教授、大学職員
③・MDGsの理解を深めるとともに、周りに知って欲しいと思ったから。
 ・自分と地球の貧困の繋がりについて考えたいと思ったから。
 ・大学というキャンパスで学生自身が「動く」「立ち上がる」への実行を自らの意思で行ってほしいと思ったから。
④・MDGsのワークショップ(様々な専門家、教授を呼んでそれぞれから見た“貧困”について話してもらった)
 ・事前の意識調査(一番関心のあるゴールはどれですか?)
⑤校内放送、ポスター、ニュースレター、授業内やゼミでの宣伝やSNS等
⑥・留学先アメリカ校で企画した以後も後輩が続けてSTAND UPを企画し続けてくれていること。
 ・事後報告として学内で展示会を行ったため、参加してくれた学生が見に来てくれたこと
 ・ただ、漠然と国際協力について考え行動していた自分から、ミレニアム開発目標を実現するために自分はどうやって社会に働き続けているか。何を持って貢献したいのかという、進路、人生の選択につながったこと


桜美林大学
参加人数:114人
 
①大学生(部活、サークル)、先生
②大学生、大学職員、教授
③近年、サークルでこの企画を全校生徒に参加を呼びかけており、今年も引き継いで行うことを考えたため。
④・宣誓文を代表者が読んだ。
 ・赤い風船を1人1人が持った
⑤授業後の宣伝、ポスター、Facebook
⑥何もしないよりも、実際に動くことの重要性を 強く意識するようになりました。